【CODE VEIN】敵の強化度合いの確認方法

購入してから1年あまり、やらなかった日はほとんどない。どんなに時間がなかろうと、他ゲーがメインになろうと、お腹が痛かろうと、腕をなまらせないために10分だけでもやってた。すでにプレイ時間は500時間となり、私のプレイ時間ランキングで第2位という躍進ぶり。(1位はスカイリムね。)

CODE VEIN はクリア済みのセーブデータで周回プレイに入ることができて、その際には敵の強さを上げるかどうか尋ねられます。上げたものを元に戻すこともできるため、あれ?今どの強化度合いだっけ?ってなったりします。ということで、この強化度合いを確認する方法についてまとめておきたいと思います。

さらに後半では、買うのを躊躇ったり1周でやめてしまったりした民へ向けて、CODE VEIN の真の姿を布教していくよ!


セーブデータに表示される★の数と、敵の強化度合いの対応表

クリア済みのセーブデータには「★1」のように星マークと数字が付きます。

そして、敵を強化した状態では、拠点にメモアイテムが出現します。(最初のヤドリギのそばにもあります。)

この星の数、およびメモの有無によって、強化度合いを「+数値」で表すと次のようになります。

星の数メモなしメモあり
なし0
★10+1
★2+1+2
★3+2+3

1周目では星もメモもありませんので、強化度合いは0です。エンディング後に行われるオートセーブの際、自動的に星が増えて★1になります。このセーブデータをロードすると、拠点の扉から周回プレイに行けるようになります。

続いて出るダイアログで敵を強化して2週目に入った場合、メモが出現して+1になります。

1週目クリア以降は、敵を強化している(メモが出現している)状態でエンディングを見るごとに、星が1つ増えます。1週目をクリアしてまだ2週目に行っていない間は、★1ですがメモはありませんので、上記の表の通り強化度は0です。

星の最大数については、私が探した限り正確な情報はありません。自分で調べようと思って周回していまして、★10★23までは確認しました。真偽は不明ながら海外のコメントで★27を見たというものもあるので、もしや上限ないのか…?なんて思っています。

拠点のメモは、拾ってみるとメッセージダイアログが出て、強化度合いを元に戻すかどうか尋ねられます。

強さを戻すとメモは消え、メモありの強化度からメモなしの強化度へ1つ下がります。その周回では再強化することはできません。

強化度を下げても星の数はそのままです。星の数を減らす方法はないため、できるのは前回クリアしたときの強化度合いに戻すことだけとなります。

ちなみに、強化度合いが高いほど、得られるヘイズの量も多くなります。1週目では一定レベル以上で練血の熟練度が上がらなくなりますが、強化度合いを上げればこの制限も緩和され、熟練度が上がるようになります。


死にゲーとしては簡単?

それはそう。というか初めからそういうコンセプトで1週目は作られていると思う。

CODE VEIN のアイデンティティは、練血と呼ばれるスキル、そしてそれを発動するための冥血を吸収する吸血攻撃にあります。ところが、1週目は練血を全く使わなくてもクリアできるくらいの難易度です。同行者を連れていける上、物理攻撃を100%ガードできる武器もあって、脳筋ゴリ押しでもとりあえずクリアできるように調整されています。

私のような死にゲー初心者が途中でドロップアウトしないための、救済措置でもあったんだと思います。ただ、練血を使わずとも良いこの仕様によって、熟練者には低く評価されてしまい、初心者はツヴァイハンダープレイ主体になってしまったのが、制作側としては想定外だったのかなと感じています。

周回プレイに入れば敵の攻撃力がガンガン上がっていきますから、吸血しないゴリ押しプレイは辛くなってきます。ゴリ押しをやめて練血を使うようになってから、やっと吸血攻撃の重要性に気付き、バックアタックや受け流しで攻略していくようになるはずです。

吸血を決めて練血で放出すると、脳が震える!

バックアタック吸血と受け流し吸血について

敵の真後ろで通常攻撃を入力すると、無敵のバックアタック吸血が発動します。冥血のストックも増えて良いこと尽くしですが、クセを掴まないと「判定厳しすぎて全然バックアタック入らないじゃん!」となる可能性があります。

ちょっとメタいこと言っちゃうんですけど、敵の真後ろとは、見えている真後ろではなくてゲームシステム的な真後ろです。敵は、普通に武器を振り回してくることもあれば、大きく振りかぶって溜め攻撃をしてくることもあります。これらのモーションの見た目に惑わされず、システム的にここが真後ろのはず!というところを攻撃すれば、攻撃直前だろうが攻撃後の硬直時間中だろうがバックアタックは入ります。見た目は全然真後ろじゃないことも多い。

体が大きくて股下が空いてる敵はちょっと難しくて、わずかに後ろに下がると決まりやすいです。体型が細い敵はさらに難しいんですけど、こちらはむしろ受け流し吸血の方がやりやすい。

受け流し吸血とは、いわゆるパリィです。これ、ダークソウルのタイミングに慣れた人はオウガ型、初心者はアイヴィ型の吸血牙装を使うのがいいと思います。アイヴィ型は地面からトゲが出るやつね。

吸血牙装によって受け流し発動までの時間が異なり、アイヴィ型は最も遅いです。が、そのぶん受け付け時間が長くて、タイミングがちょっと早くても成功したりします。細い敵に使う場合、オウガ型みたいに敵のモーションを見て入力するのではなく、もうこの距離なら攻撃が来るはず!という間合いを見て先行入力すると使いやすいです。

周回プレイのススメ

私見ですけど、繰り返しプレイできるゲームって、クリアする手段の幅が広いと思うんです。強い装備でももちろんいけるし、レベル1の初期装備でもいけるというようなゲームデザインですね。

私が生まれて初めて周回プレイをしまくったのは、バイオハザード4です。このゲームはショットガンとサブマシンガンを連射するだけじゃなくて、ハンドガンだけでもクリアできるし、上手い人はナイフでも行けるし、プレイの幅がとても広いんですよね。ナイフ縛り見たときは衝撃だったよ。

CODE VEIN も理論上は初期装備クリアが可能です。練血を駆使すればダメージも稼げるし。同行者なし、レベル1、初期装備縛りあたりをやれば、熟練者でも簡単ではなくなると思う。レベル1だとほぼノーダメ縛りでもあるしね。

そこまでいかなくても、周回して練血を積極的に使うプレイを探ってみると、面白さが上がるんじゃないかと思います。プレイ技術は人それぞれなので、それを幅広く受け入れるデザインになっていることは高く評価したいです。

CODE VEIN は、2週目以降、というかエンディングを全種見るくらいやってからやっと本当の面白さに気付けるようなゲームです。キャラメイクの良さから入ってもいいから、1周だけで評価しないで先に進んでほしい。CODE VEIN のアイデンティティは練血。CODE VEIN のアイデンティティは練血。

開発陣の皆様へ感謝するとともに、どうか自信を持って続編の制作に踏み切っていただけたらなと思います。私、あのストーリーの続きが観たいよ!

同行者がいると楽しいし助かる! しかもしゃべってくれるから寂しくない!

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